親のこと 暮らしのあれこれ

実父、退院が決まったというのに入院中に再骨折した模様

 

圧迫骨折して入院中の実父。

普段は隣の県でひとり暮らししてます。

入院中の肌着の着替えや入院治療費は私と妹が交代、または一緒に週イチ〜月3ペースで病院へ行って手続きします。

コロナのご時世ゆえ、面会は出来ません。

骨折を繰り返す

先々週でしたか、主治医から呼び出され「リハビリも順調ですのでもうすぐ退院出来ると思います。いつにしますか?」と話があり、日程を決めて帰りました。

が、しかし!その後、痛みが再発。リハビリを張り切ってやった模様…

退院が延期になり、今に至っております。

MRIなどの検査を受けたらしく、こちらは病院からの連絡待ち。

思えば、年明けに圧迫骨折の軽いやつで入院→3週間で退院→動き過ぎてちゃんと?骨折して入院→リハビリ頑張る→退院が決まって張り切る→骨折…イマココです。

「高齢者は一度骨折すると繰り返すよ」と年上の友人が言ってた意味を身をもって知りました。

 

叔父の訃報

そんなこんなでバタバタとしていた週末、同じ近畿圏内の伯母から電話。

この歳になると親戚からの電話で良い知らせはあまり無いですね。

やはり…関東に住む叔父の訃報

連絡を取り合ってた従姉妹に詳細を教えてもらい、妹にも連絡。

さてさて…父にはいつ、どう伝えよう。

父のきょうだいは近畿圏内に多く、故人の叔父はなかなか会えないので、父が気にかけていたのを知ってる。

知ってるけど、入院中の父に言ったところでどないも出来ずにヤキモキさせてしまうやろう。

ショックでまさかの認知症に父がなったらどないしよう…とあれこれ考えて胃が痛み始めました。

 

悩みどころ

とりとめもない文章で申し訳ありません。

とりあえず、供花の手配と香典の金額などを伯母や妹と相談しました。

7人きょうだいの長男である父、私から見た【おじ・おば】の葬儀には出来るだけ礼をつくしたいと思っています。

今回は『高齢者は一度骨折したら繰り返す』ので同年代の父母をお持ちの方は気をつけてね!という話を書きたくて始めましたが、とんでもない方向に尻切れトンボになってごめんなさい。

また続報を書きます。

 

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